自立型人間の育成研修
仕事ができないダメ人間だった元ヤン女社長が伝授します!
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新日本製鐵株式会社様よりコメントをいただきました。
新日本製鐵株式会社 八幡製鐵所
人材育成フェア 200名
テーマ:「自立型人間の育成について」
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■写真中央
八幡製鐵所長 藤井 康雄 様
■写真左
八幡製鐵副所長 谷本 進治 様
■写真右
八幡製鐵所 労働・購買部 マネジャー
桑本 文明 様
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■写真左
八幡製鐵所 労働・購買部 マネジャー
桑本 文明 様
■写真右
八幡製鐵所 労働・購買部 マネジャー
前川 英之 様 |
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●笹岡郁子のプロフィール
1965年、高知県生まれ。
スポーツ観戦オタク。特に野球、中でも阪神タイガースファンです。
幼少の頃、脊柱そくわん症を発病し中学3年生の春「リスクのある手術をするか」、「普通高校に通わず養護施設に入園するか」で悩み、やがてその後の人生に大きく影響する決断をする。読売新聞「ヤンキー自分流に生きる」をはじめとして、多くのマスコミの注目を集める。
学歴ナシ、資格ナシ、人脈なしから中堅外食産業(600名)で、入社1年後、会社再編の管理職に抜擢。
こんなダメ人間だった私でも、管理職への道が拓けました。
「頼む、会社を変えてくれないか」
入社まもない私が、社長から頭を下げられた。
創業して30年以上、当時従業員は600名、他にいくらでもメンバーはいるのに?
「他の人に言えないから私に任されたんだ」と、自分に言い聞かせながら引き受けました。
なぜなら、女子事務員のリーダー格を筆頭に、お昼のお弁当組みの間では
“うちの会社は給料が安い”毒を吐いて会社をこき下ろしている群れにいたくなかったから。
本社の管理体制はずさんで、幹部たちが地位の上にあぐらをかいていました。
自分たちのみっともない姿が見えていないのだろう。会社をなめている。
自分のイスを守るために若い芽を摘んでいく幹部たち。
それが企業の衰退につながり、やがて自分の首を絞めるのというのに平然とやってのける。
今だ高学歴にモノを言わせて、喋りは饒舌だが、責任は取らない。
こんないつまでも変われない人たちが、社内で輪になって群れている。
その群れを、毎日、毎日、見なければならない苦痛がありました。
だから私は、会社再編を引き受けたのです。
自分の職場に文句があるなら、自分の手で変えていこう!
たとえ尊敬できる上司がいなくても、自分の「志」を形にしていこう!
環境を変えていくにはエネルギーが要るが、エネルギーの充電方法は外部で学ぼう!
常識にとらわれず、ルールを変えていこう!
前例がないなら、これから作っていこう!
やったことがないことを始めたら「前例がない」と、周囲が受けてくれない。
しかし、会社を変えるためには、絶対に妥協をしない。ただそれだけでした。
なぜ、ダメ人間だった私が、少しだけお話します。
10代の頃は、病気がキッカケでグレました。
生きることさえ希望を持てずに、居場所を求めて、不良グループの仲間入り。
そこからは、坂道を転げ落ちていく10代でした。
20代になって、初めて就職をしましたが、
職場で、ごまかしたり、適当に処理をしたり、そんないい加減な気持ちで仕事をしていました。
「そんな社員は必要ない」と干されてはじめて、仕事の意味を知ったのです。
私は、高知の田舎から出てきて、ひとり暮らしをしています。
このままずっと、仕事が見つからなかったら、明日どうやって食べていけばいいのか…。
困り果てました。
そんな時、ある出合いがありました。
その出合いによって、私の人生は一変していきました。
私が出合ったのは、モチベーションをアップさせるための1枚のCDでした。
これから生活の不安を考えたとき、生まれて初めて「勉強しよう」と思い立ったのです。
だから、手っ取り早く資格が取れて、すぐ就職できそうな簿記を選びました。
「資格を取って一から出直そう」そう自分に決意をして、
遊びやおしゃれに目もくれず、勉強に没頭していったのです。
やがて、念願叶って簿記2級を取得し、再就職を果たしました。
その、モチベーションをアップさせる方法を知って、
それまでは、まるで仕事に対してやる気のなかった私が、本気に変わっていきました。
「お茶くみのプロになる」
「コピー取りのプロになる」
「電話応対のプロになる」
こんな、誰がやっても同じことですが、私は一流を目指しました。
もし、私が、やっとの思いで簿記の資格を取ったから
「経理の仕事以外はやりたくない」とか経理の仕事ばかりに目を向けていたら、
また失敗していたかもしれません。
横目で、同僚の女性社員たちからは「あんなことも出来ないの」と陰口を叩かれていました。
当然です。今まで、適当に仕事をしてきたのですから。
元ヤンキーといえども、私も人間。雑音には相当へこみました。
次は、みんなが使う「文具用品の整理」「書類のファイリング」。
取りやすいように、見やすいように、整えていきました。
誰がもがやりたがらない、倉庫の整理もやりました。
そうすると、「笹岡さん、これやっといて」。
御用聞きのように、ひとつ、また1つ、仕事の依頼が増えていっただけなのです。
実は、仕事の実績に含まれない雑務、これを含めて仕事でした。
そして、30代の半ば、600名の外食産業で、会社再編の管理職に入社1年で就任しました。
管理職になる直前まで、誰が見ても分かりやすいファイリングを続けてきました。
自分で言うのも可笑しいですが、ファイリングのプロと自負しています。
私の仕事は経理。
経理という仕事から社員のスキルが判断できます。
報告の仕方、提出物の出来不出来、経営感覚を持って戦略を練っているか。
半年前、いや一年前からクリスマスやお正月がやってくるのは分かっています。
できる店長は、お客の心を掴むために準備をしている。
できる店長ばかりだと本社も楽ですが、現実はそういきません。
売上を確保できないと、資金繰りに影響する。
だから現場は、戦い方を学ばなければいけない。それが指導であり教育です。
頑張れない店が利益を食いつぶし、支払は向かい風のようにキツイ。
会社の体質や過去のツケが容赦なく襲ってきました。
悪しき体質の原因が、経営者だけの問題とは、どうしても私には思えませんでした。
管理職の立場にある人間に、次ぎのリーダーを育てていく姿勢がなかったのです。
そして、責任から逃げて、自ら立ち上がらなかった。
1年間の容赦ないバッシング。
給料削減、ボーナスカット、人員削減、店舗閉鎖、広告費カット…
生き残りをかけた戦い。
現場のスタッフから容赦ないバッシング、
業者から支払催促の罵声の電話が鳴り止まない毎日。
乗り切れたのは、メジャーで活躍する野茂英雄投手の勇姿があったから。
そして、最大の理解者である社長がチャレンジをさせてくれたから。
会社を辞めるとき
「あんたのお陰で会社も変わった。あんたは本当に強かった」と、
かつて敵だった上司からありがたいエールをいただきました。
アメリカの第16代大統領リンカーンは、こう述べています。
「抗議すべき時に沈黙する者は、卑劣な人間になってしまう」
社員に自立を求める時、出る杭を打たないで欲しいと思います。
若い芽を育てていく企業が、繁栄していくのは間違いありません。
●講演テーマ
「自立型人間の育成研修」 〜元ヤン女社長が伝授します〜
1.ヤンキーから奇跡の更生
10代のいじめと不良2つの体験
エスカレートしていく子どもにやってはいけない接し方
悪い仲間から抜け出せた大人の影響力とは
2.仕事ができないダメ人間
コピー1枚まともに取れないKYゼロ人間、会社が必要とする人材とは
仕事が分からない自分の思い込みで適当にやって失敗をやめるには
会社をクビになって知った仕事の基本
3.上司に認めてもらうために具体的な仕事を見せる
たかが切手貼りでも仕事のスピードを上げる効果とは
「コピー10部お願い」コピーを2割り増しにして上司に提出する意味
ファイリングや倉庫の整理、評価されないところが後々いい仕事につながる
4.ダメ人間から復活!周囲の雑音に潰れない人間になる
出る杭にならない上司との関係づくり
助言者がいるだけで雑音に振り回されない自分になれる
「差別化」他の社員に埋もれないキラリと光る個性を打ち出すには
5.今から人生を逆転する3つの習慣
新人の頃に知りたかったいい仕事をするための軸とは
元ヤンキーが実感する身を持ち崩さないために必要なこと
ウサギと亀、学歴ナシでも高学歴に追いついた誰でもできる人生逆転術
野茂投手から名づけた社名には、
「自分の人生は自分で切り拓く人材を育てる」という強い意志が込められています。
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その他、こんなところでも研修をしています。
■パナソニック電工労働組合/西部総合支部
対象:女性社員
内容 ・自立型人間になるには
・指示待ち、受け身から抜け出すには
・自分で考えて行動できる社員になる方法
■新日本製鐵/八幡製鐵所
対象:管理者、技術者他
内容 ・自立型人間になるには
・自分の強みを打ち出すには
・社員同士の差別化とは
■磐田市役所
対象:職員
内容 ・合併によって自分の仕事がなくならない発掘法
・職場の体制が変わってもやる気を打ち出していくには
・このまま働き続けられるのか不安を取り払う踏み出し方
■四国電力/池田支店
対象:社員
内容 ・仕事のモチベーションを上げるには
・出る杭になって職場環境を変えていく方法
・トップのスピード決断が社員を動かすとは
■三菱化学/鹿島事業所
対象:女性社員
内容 ・自分の勝てる仕事の見つけ方
・仕事に一歩踏み込んでいくには
・上司に認められないと嘆く前にやるべきこととは
■神戸新聞社/デイリースポーツ社
対象:30代リーダー
内容 ・リーダーシップを発揮するには
・リーダーの心構えとは
・リーダーが若手に見せなければいけないものとは
■NTTビジネスアソシエ/九州
対象:総務、経理スタッフ
内容 ・必要な人材になるには
・体制の変化によって変われる人と変われない人の違いとは
・仕事のモチベーションを上げる方法
■JA共済連農協共済研究所/厚木
対象:営業社員
内容 ・人生を変える一歩とは
・何も言わなければ卑劣な人間になる理由
・組織を変えるのは1人1人の社員から始まる
■山口県商工会連合会
対象:県内の事務局長
内容 ・自分を変える
・組織を変える
・手本を見せる
■独立行政法人雇用能力開発機構/大阪センター
対象:中小企業経営者
内容 ・出る杭を打たない
・不況に強い会社の社員に共通するものとは
・社員のやる気を伸ばす社長と潰す社長の違い
私の体験談や研修がマスコミに取り上げられ話題を呼びました。マスコミ掲載記事を見る>>
◆2005年12月号
「PHPカラット」
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◆2005年5月号
「PHPスペシャル」
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◆2005年1月号
「経理ウーマン」
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◆2004年6月号
「月刊OLマニュアル」
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◆2004年9月4日
「朝日新聞」
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◆2004年4月1日号
「Pretty」
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◆2004年1月8日
「ラジオ大阪」
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◆2003年11月28日
「高知新聞」
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■主な著書
中学3年生の春、著者は脊柱そくわん症を発病した。
手術か養護施設かで悩み、やがてその後の人生に大きく影響する決断をす
る。障害、そして偏見と闘いながらも心の痛みから積みくずしのように非行に
走った多感な青春時代。その経験が、やがて社会に出てから負けず嫌いの
エネルギーとなった。学歴がなくても、ワルをやっていても、自分の会社をつ
くり人生を逆転させた。波乱に満ちた痛快奮闘記である。 |

『十五歳の決断』
碧天舎 |
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